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大好きポテンツァ! 金ドブ?もったいない?施術

ポテンツァの設定について私なりに考えをまとめてきている今日この頃です♪ ポテンツァって肌自体を変えていくときに必須のマシンだと思っているのですが、信じられないくらいパラメーターの可変性があって、奥がふかすぎる施術です。設定を自在に変えて施術を行うことができるので、(針の種類、刺入深さ:毛穴の深層・浅層でBi+リジュビのMono、熱の入れ方、熱量などの設定を決めてきます) クリニックによって結構、違う設定になっていると思うので、ポテンツァを受けたといっても目的やその先生の考え方によって全然別物になってくると感じています。

お顔全体はハリがでて小じわが軽減するように、Tゾーンは毛穴にきくようなイメージの設定にしていて、部位別だけでなく目的によって1パス目の設定と2パス目の設定を少し変えたりもします。ある程度ベースとなる設定に加えて、肌状態と肌反応(むくみや赤み)さえ許せば、部位によってさらに追撃していくこともあります。肝斑の方には、コラーゲン増生による真皮のリモデリングだけでなく、長期目線として最近議論されているSチップでの基底膜部分への熱入れも少し意識しています。Monoに切り替えて広くリジュビをかけたり、頬の赤っぽさには2MHzのパルス波も交えるなど、部位・症状によって設定を変えればお顔全体の底上げ治療が可能になるマルチな子です🥰何か美肌治療をしたいけれど、何を受けてよいか分からないという方にも広くおすすめできるものですね!全部気になるっていう方の場合にはピコトリプルから治療を始めて、ある程度落ち着いてきたら、診察で「そろそろポテンツァやらない?」とお話することなんかも多いです♪

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さて、タイトルの本題に入っていきます!私自身も体験してきた美容施術や、患者様から頂いた情報の中から、もったいないかなぁと感じる瞬間について、書いていきます!以前の記事と少しかぶるかもしれません。

「赤みレーザー治療」これはよく聞くのですが、赤みのレーザー治療に5回10回と通っておられる方に出会うことがあります。もちろん程度にもよると思うのですが、一般的な程度の血管拡張であれば2~3回も打てば効果がみえてくると思っています。当院ではIPL(アイコン)で血管拡張の治療を行いますが、1~2回でもかなり落ち着いていくことが多いです。逆に1~2回打って効果がないのであれば、3回5回と回数を重ねても意味がないのでは?と感じるので、これも評価が必要ですよね。赤みの治療として一番有名な物にVbeamがあり、もはや「赤み=Vbeam」として知っている方なんかも多いと思いますが、これも全ての赤ら顔に効くわけではないので適応判断と治療評価が必要なのは変わらないと思います。また、「他院でVbeamで治療を重ねたが効かない」と言ってご来院される方でも、当院でアイコンを打ったら1-2回で綺麗になる方は結構多いです。本来、Vbeamとアイコンは深達度や対象となる血管系に大きな違いはないはずだと思うのですが、Vbeamの方が腫れや紫斑などのダウンタイムが強く出やすいので、おそらく設定の問題でダウンタイムを忌避すると難しくなってくるのかなと、想像しています。血管拡張が少ないタイプの赤ら顔さんには、ポテンツァを入れていくのも良い適応です。ただ、最近ゼオスキンで赤みがでたから保険適応としてVbeamを打ってもらったというお話をよく聞きますが、これは色々な意味でアウトだし、ビタミンAの離脱がないとただの肌いじめになるかもしれません💦

「顔脱毛」これも以前もお話した内容になっちゃうのですが、先日も「顔脱毛に20回通っている、薄い毛は時間がかかるといわれた」というお話がきこえてきたりします。5回もやって効果の実感がないのであれば、それはもう続ける意味があるのかな?と思わずにはいられません💦まずアレキのレーザーフェイシャルは私も大好きで、Jを上げてニキビの膿胞へアプローチしたり、色素への幅広い応用も素敵だと思っています。ただ、マイルドに漫然とやってると硬毛化(産毛だったのが太くなっている)も結構みるし、どうなのだろう、と。顔の産毛とかヒゲになってくるとフェイシャルの設定では歯がたたないことが多いと思うので、何回やっても効かないどころか、毛やくすみも含めて色々と悪くなると、もったいないなと感じた瞬間です。

結局、共通するのは医師とコミュニケートをとって評価、アプローチを調整していくことが大切っていうことですね!